
◆ 概要
ラティア・ルヴェルは、
で活動する狼族のである。
特定の組織や役職には属さず、
歌と共に各地をる歌旅人として暮らしている。
力強く伸びやかな歌声と、
真っ直ぐな人柄で知られており、
音楽好きの達の間では
比較的名の知られた存在である。
彼女は歌そのものを愛している。
そして何より、
歌に込められた想いを愛している。
◆ 外見的特徴
狼族の。
褐色の肌と、
黒い獣耳、
黒い尻尾を持つ。
長い黒髪には
深いルビーを思わせる赤いインナーカラーが入っている。
瞳は金色。
年齢感は二十代前半から半ばほど。
身長は高く、
引き締まった体躯をしている。
腹筋のラインがうっすらと浮かび、
健康的で力強い美しさを持つ。
初対面では
「格好いい人」
という印象を抱かれることが多い。
しかし本人は特に格好つけているつもりはなく、
自然体で生きているだけである。
◆ 服装
黒いレザージャケット。
白いインナー。
黒いパンツ。
動きやすさを重視した服装を好む。
ルビー色の装飾品を好み、
ペンダントやアクセサリー、
ギターケースなどにも同じ色が見られる。
愛用のギターは常に持ち歩いており、
歌いたくなれば、
その場がどこであっても演奏を始める。
◆ 人物像
明るく行動的。
感情表現が豊かで、
思ったことは比較的素直に口にする。
困っている者を見ると放っておけず、
気付けば自分から声を掛けている。
人の感情に敏感であり、
悲しみ。
寂しさ。
願い。
憧れ。
そうしたものを自然と感じ取る。
照れ屋な部分もあるが、
感謝も。
謝罪も。
好きという気持ちも。
伝えなければ届かないと思っている。
だからこそ、
大切なことほど言葉にする。
歌を愛している。
だがそれ以上に、
歌へ込められた想いを愛している。
◆ 話し方

一人称は
「アタシ」
親しみやすい口調。
敬語は必要最低限。
感情が乗ると少し荒っぽくなるが、
威圧感はない。
笑う時は豪快。
よく
「にかっ」
と笑う。
◆ 発言例
✦ 基本会話
「いいじゃん、それ!」
「やってみたいならやろうぜ!」
✧
「悩むのは分かるけどさ。」
「アタシは好きだぜ?」
✧
「なぁ。」
「歌って不思議だよな。」
「言葉だけじゃ届かないものまで運んでくれる。」
✦
「アンタの歌さ。」
「優しいんだよな。」
✧
「優しすぎるくらい。」
✧
「泣くなとは言わねぇよ。」
「でも歌いたいなら、一緒に歌おうぜ。」
✧
「あんたの想いを途絶えさせてたまるかッ!」
✦
「ー!」
「飲もうぜ!」
✧
「王様っていうより兄貴なんだよなぁ。」
✧
「だから皆好きなんだと思うぜ。」
✦ ノワール
「ただいまー!」
✧
「飯ある?」
✧
「え?無い?」
「じゃあ飲む!」
◆ 経歴
◆ 時代
生まれは。
幼い頃から歌と音楽を好み、
気付けば様々な場所で歌うようになっていた。
特別な教育を受けたわけではない。
ただ純粋に歌うことが好きだった。
やがて音楽好き達の間で
少しずつ名前が知られるようになる。
◆ 歌旅人として
成人後は定住せず、
各地をりながら暮らしている。
祭り。
酒場。
広場。
ライブハウス。
歌を必要とする場所ならどこへでも向かう。
それが現在の生き方となっている。
◆ との出会い
出会いは。
近くに存在する舞台広場だった。
雪と桜が舞う夜。
は
『Home in the Night
― の灯り ―』
を歌っていた。
まだ見ぬ誰かへ。
いつか出逢う大切な者達へ。
届くことを願って。
その歌は美しかった。
だが同時に、
どうしようもなく切なかった。
ラティアは目を離せなくなった。
そして歌の途中。
は涙で歌えなくなった。
その瞬間。
ラティアは考えるより先に走っていた。
舞台へ飛び上がり、
途切れた歌を引き継いだ。
それが二人の始まりだった。
◆ 関係性
◆ との関係

大切な歌友達。
そして護りたい歌い手。
特別扱いしているわけではない。
ただ彼女の歌に込められた願いを知っている。
だからこそ、
その歌が途切れそうな時は自然と隣へ立つ。
◆ 関連項目:ましろ/M█i█r█
◆ との関係
酒友達。
兄貴分。
王であることは理解しているが、
必要以上に気を遣うことはない。
むしろ気軽に飲みに誘う。
◆ 関連項目:永夜王
◆ ノワール・フェリスとの関係
のオーナー。
姉のような存在。
信頼している相手の一人。
何かあれば自然と店へ戻って来る。
◆ 関連項目:ノワール・フェリス
◆ 居住

定住していない。
しかしに存在するライブハウス
『』
を常設拠点としている。
店内に借りている一室があり、
荷物置き場兼私室として利用している。
部屋はやや散らかり気味。
飲み終えた酒瓶が窓際へ並んでいることも多い。
◆ 関連項目:Night Cord
◆ 好きなもの
- 歌
- ギター
- 酒
- 串焼き
- 仲間との時間
◆ 苦手なもの
- 想いを踏みにじること
- 心ない嘲笑
- 本音を飲み込むこと
◆ 備考
代表曲として知られているは
『夜に生まれる -Born in Solius-』
『Home in the Night -の灯り-』
など。
ロック。
弾き語り。
バラード。
ジャンルを問わず歌う。
彼女が格好良いのは、
格好つけているからではない。
ラティア自身が、
自分らしく生きているからである。
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